学術研究詳細

研究課題

玉川上水系に関わる用水路網の環境調査

学術研究 No.026
代表研究者 渡部一二
所属(当時) 多摩美術大学建築科専任講師
研究内容要約

(1)玉川上水路とそれから分水されている用水路は過去において水による多大な恩恵を武蔵野台にもたらしてきた。
(2)しかし、昭和30年代からはじまる急激な都市化の波によって水路システムの成立条件は分断されていった。
(3)用水路の歴史的意義を環境面で継承ナることに加え、過去において果してきた広域自然流通システムとその技術の再評価のためのケース・スタディの視点をもち、分水路の現地調査を実施し、その特性をあきらかにし、再生への方途をさぐる基礎的研究である。

共同研究者
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